<リクエスト作品> 一緒に戦う仲間へ
- 今はまだ振り返らないで前だけを見て
- 背中から伝わる不思議な安心感
- 守りたいものは違うけれど
- 残していく者への思いは同じだから
- 赤く染まる雪原の彼方、立ち上がる影
- 酒を酌み交わそう
- 涙を流すことは悪ではないだろう
- 城塞で過ごす束の間の安息
- 信用じゃない、信頼だ
- 生きてまたここで会おう
- 負けたくない、君にだけは
- 互いに高め合う関係
- 大声で笑おう、たくさん話そう、今日を生きよう
- 途絶えた通信
- 早い者勝ち
- 誰しも同じものを賭けてここへ来ているということ
- 必要なのは死ぬ覚悟じゃない
<リクエスト作品> 戦争中のシリアスなモノ
- 重なる鼓動、交わる吐息、刹那の攻防そして静寂
- 何も見ない、何も聞かない、ただ感情を殺して
- 同じ人間ではないのか
- 無差別の悪意
- ただただ恐怖に震えて
- 辛い、哀しい、何故、どうして
- 公認された人殺し
- 見飽きた色の中で狂ったように嗤う
- 骨を断つ感触、遠くの悲鳴
- 雨でも消せない、消えない赤
- 戦うという覚悟
- 死と隣り合わせの日常
- 家族って何ですか
- 壊れた心、機械の心、虚ろな瞳
- どれだけ泣き叫んでも届かない声
<リクエスト作品> 少年陰陽師
- まだまだ小さな手だけど守れるのなら守りたいんだ
- 続く苦しみ、淡い癒しの記憶、相反する心、その狭間で
- 一人きりの心に願わくば優しい光を、あの木漏れ日のような
- 何度傷ついてもどれだけ苦しくても、必ず帰ると約束した。自分自身に、大事な君に。
- 守りたいと思った。強い思いの中に、今にも折れそうな深い哀しみが見えたから。
- 出来るなら後悔はしたくない。信じてくれる人がいる、大事に思ってくれる人がいる、だから。
- 遠くからでも届くから。風にのってどこまでも、君の想いはここまで届く。
- なんて優しい、だけど少し切ない、夕焼けにも似たその瞳。
- いつしか当たり前になった存在、その大きさ。
- 誰も犠牲にしない、最高の陰陽師になると決めた。たとえその道が遠くても。
- 一つだけどうしても叶えたい願いがあった。叶えたくて、でも叶えられない願いが。
- どんな言葉にしてもだめだ。貰ったものはそれほどに大きく、大事で、とても愛しい。
- 愚かだった自分を忘れない。その為に傷ついた人と、流した涙を。
- この心を埋めてくれる光を探していたんだ。
- 全てをリセットされて、また生まれくる。胸を貫いた痛みだけ残して。
- たった一つの名前を呼んで。あなたの声でその笑顔で。
- 君の笑顔、交わした約束、全てを守って戦うよ。側にいたいんだ。
- もう少し、あと少し、胸をはって自分を誇れるようになるまでは
- たくさんの大切な人と過ごす光に満ちた今を、俺は絶対忘れない。
- たとえ誰かを傷つけても、それでも守りたいと思った
<リクエスト作品> ほのぼの日常的(短文)
- 電車に揺られて君と二人
- 日当たり良好ちょっとうたた寝
- 出かける前に最後のチェック
- 家族で囲む食卓と笑い声
- バイトだ急げ!
- お気に入りのカフェでスイーツを
- ティッシュなら貰います。
- たまには歩いて駅まで行こう
- 久しぶりの休日
- 今日は新曲が出る日なんだ!
- 通り雨に降られた午後
- 今日も一日お疲れ様
- 「また明日ね」と、手を振れる幸せ
- それはあたかもドラマのような一コマ
<リクエスト作品> 遙かなる時空の中で3
- あの日届かなかった手、今も探し続けてる
- 真っ直ぐな瞳の中、揺るぎそうになる心がもどかしい
- 隠した想いにどうか気付かないで惑わさないで
- 温かい微笑みはずっと側にあると信じていた
- 孤独の中見出した光にそっと手を伸ばす
- 一番近くて一番遠い、そんな距離が愛おしくて切なくて
- 悲しみを強さに変えたあなたの心に触れていたい
- もう一人じゃない、どうか一緒に連れて行って
- 凍った心にも春は来る、優しい祈りはどこまでも届くよ
- かけがえのない、たった一人の守りたいあなた
- 清らかなる願いは天をも動かす刃となる
- あの時感じたぬくもりは今でも確かにここにある
- ああそれでも忘れ得ぬ、この想いこそが共に生きる証
- 時空を越えていつまでも、この胸の中ずっと誓い続けよう
<リクエスト作品> 和風ファンタジー
- 歪んだ伝承 失くした誓い
- 枯れ草を握り締め 去った君の眼差しを想う
- 龍の住まう湖そのほとりで
- 太古の昔より生きる神々とその末裔
- 火の神の剣
- 寂れた山村 受け継がれし宝玉
- 土と共に生き、水を慈しみ、風となった
- 見上げた夜空に満天の星 君がくれた命 偽物の平和
- 刻印を持つ神子
- 真っ赤な日が昇る 染まったこの手と同じ赤が
- 残酷無慈悲な存在を愛した巫女
- 月の光が降る夜
- まほろばの都
- 年に一度のかがいの夜
(――かがい(ひ)・男女が互いに歌を懸け合うこと)
- 黄泉の国へ続く坂道 その途中で
<リクエスト作品> NARUTO
- 諦めない強さを教えてくれた
- 憎しみも超えて
- 確かにあった友の時間
- 馴染んでしまう自分が怖かった
- 気づけば目が離せなくなっていたんだよ
- 天才としての努力
- 見守られているから何処までもいける
- 伝説という存在に
- 究極の技
- ぶつかって喧嘩して そうして絆をつくっていくんだ
- 昨日の敵は今日も敵
- 背負うことの辛さ
- 悲しむ姿は見たくないから
- 人は変わってゆけるんだ
<リクエスト作品> 枯れた感じ
- ススキ野原で秋茜とおいかけっこ
- 見知った風景の中に木枯らしの姿が見えた今日
- 心もとない気持ち
- 乾いた葉の落ちる音
- 黄金色に輝く稲穂
- 燃えるような赤が切なく見える
- 冷たい頬
- 釣瓶落とし (秋の日の暮れやすいこと)
- 胸にぽっかり開いた穴
- 飽きもせずに見つめていたオレンジ色のグラウンド
- 物悲しさに人恋しくなる
- 人通りの少ない小道
- 空っぽの右手
<リクエスト作品> 年の差カプ(台詞/長文)
- あなたの世界を同じ目線で見ることはできないけれど
- 「だって年下だもん」
- 不安だって人一倍あるけどね、それでも君がいいんだよ
- 例えば三十路が来ても彼女(彼氏)が若いのは嬉しくないかい?
- 握った手のぬくもりとか大きな背中とか、ふとした時に気づく安心感
- 「無条件で可愛いの」
- 知らなかった事も覚えてみようかなって思うんだ
- どうしようもなく切なくなる瞬間に側にいてくれたら
- 「子供は寝る時間だろ」
- その余裕を崩してみたくて仕方ない
- テディベアのようにぎゅっと抱きしめて離さないから
- 「今はまだお前より小さいけどその内追い越してやるからな!」
- 「いろいろ教えてあげようか」
<リクエスト作品> あやかし/幻獣を想像できるお題
- 祭囃子の響き渡る夜 隣にいるのは誰
- 水面に波紋が広がれば ゆらりと浮かぶ手招く右手
- 迷子になった夏の日
- 暗闇の中浮かびあがった真実の黒
- 翼を広げて宙を駆ける その背に幾多の悲しみを乗せ
- 知っているけど知らない人
- 部屋の住人たち
- 人の思いが寄り集まって形を成した
- それは気高く誇り高く 容易に膝を屈せぬモノだ
- 目覚めるは獅子の咆哮 鋭き牙 夜の王者にして血肉を好む異形の民なり
- いつの日か お前にだけは教えてやろう 真実の名を
- ひたひたと 後ろをつける足音 だぁれ
<リクエスト作品> 狂気の兄弟愛(長文)
- どうせ傷つけるならこの手で壊したいと願うから
- やがて誰かのものになるならば いっそ殺して永遠にしてしまおうか
- 堪えきれない思い 伝える術を知らない思い ただぶつけてしまうだけの俺
- 甘い痛みに酔える間は 忘れて どうか 狂った心を
- 離れても、幸せならいいと そう思えた時が本当にあったのか
- 愛しくて大切 失くしたくなくて側にいたい だから俺だけのものにして 閉じ込めたい
- 痛々しい傷跡をつけて 決して消えてしまわぬように そうして優しく愛撫しよう
- いっそ流れる血が二人混ざり合ってしまえばよかったものを
- 赤く爛れたこの心 病むしかないなら道連れにして
- その目が光を宿さなければ その口が愛を紡がなければ こんなに苦しむことはなかったのに
- この感情が何かなんてどうでもいい ただ今はその手にきつく繋がれていたいだけ
- 熱く 激しく 甘く 囁く 嘲りの言葉にほんの僅か心を隠して
<リクエスト作品> ぼくとわたしの恋愛事情
- 初めて見た奇跡
- 注射の前には心の準備をしましょう
- 眉間のしわに手をあてて
- 自分の言葉には責任を持ちましょう
- 心細い夜、あなたに側にいてほしい
- 頼りになるのはこんな時?
- 心に響く 優しい君の悲しい歌
- 誰かを想って人は強くなるんだよ
- 私に力があるのなら 大事な人を守れる力であってほしい
- もしも出逢わなかったなら
- さあ宴を始めよう
<リクエスト作品> ほのぼのな恋人へ
- ふとした時に通じ合う思い
- 二人でするクリスマスの飾りつけ
- ぎゅっと握った手を振りながら歩く大通り
- 春の陽だまりみたいな君の存在
- じゃんけんで決める今日の食事当番
- コンビニで肉まん買って公園のブランコで食べよう
- いつも笑顔でいられる幸せ
- 会えない時間が作る今
- たまには喧嘩もいいかもね
- 抱きしめて、抱きしめられて、そうして優しくキスしよう
<リクエスト作品> 高杉晋助(銀魂/シリアス)
- この道の先に続く世界が絶望にまみれるよう
- 疼く心 乾いた喉 掻きむしって ただ鼓動が鳴り止むまで
- 握り締める あっさりと切り捨てられるものしかもう無いと知っていても
- 赤く染まる視界 肉を断つ音に歓喜の叫びを無情の痛みを
- ちくちくと刺す棘が今も血を流させる
- その心に僅かな隙間を探して今日もただ後を行く
- 壊すことに意味があるんじゃない この思いを貫くことに意味がある
- 許せないのは誰 奪ったのは誰 守れなかったのは誰
- もう一度戻れるなら そんな言葉に意味はなく
- 命をかけるからこそ美しく 死を恐れぬからこそ儚い炎
- 誰にも推し量らせない この胸に居座る黒い獣を
詩集
版権作品編(銀魂)
- 昔のこと
- 狭い空
- いがみ合い
- 二階の窓から
- 刀と木刀
- スマイル
- 電柱の影には
- 今日の夕飯
- あり得ない奴
- 屋根の上で
- 道場
- エイリアンVS侍
- 幽霊対決
- マヨネーズ王国
- メガネ
- かまっ娘
- 攘夷志士
- ペット
- 医者
- 忍者になろう
- 花見で対決
- ミントン
- 手配書
- バズーカ発射!
- 記憶喪失
- 可哀想な子
- アイマスク
- 折れない魂
- 垣間見えるかっこよさ
- 最強最恐コンビ
- じゃんけん
- 好きと嫌いは紙一重
- 心と躰
- 可愛いところ
- パフェで釣る
- 屯所で
- 路地裏の攻防
- 猫と飼い主
- 俺の世界は
- 捨てられない
- 口裏合わせ
- 薄汚れた世界
- 純情慕情
- お月見しよう
- 違っていたのか
- 盗み見
- 背中合わせ
- 浸食されていく
- ラブホテル
- 紅い傷
- 激動の再会
- 信頼
- 頼りになる
- 水も滴る
- 呼び覚まされた血
- 宇宙海賊春雨
- 剣
- 馬鹿騒ぎこそ世の花なりけり
- 俺は良いけどお前はすんな
- 文句ある奴ぁかかってこいよ
- 大切だから離れるんだ
- わかりにくい愛情
- 全てを奪った奴、憎まずにはおれない
- 朝起きてまずすることは
- 死んだと思った奴が生きてたなんてざらにある
- 何か可哀想だからほっとけない
- 一番最恐なのは誰
- 食い物の怨みはらすまいでか!
- 所詮俺らは貧乏から抜けられないのさ
- ハードボイルド
版権作品編(空色勾玉/著・荻原規子)
- 鬼の子
- 萌葱色のりぼん
- かがいの夜
- 水辺で
- 闇夜に輝く尊き光
- 采女
- こんなはずではなかった
- 囚われの皇子
- 鎮めの力
- 見えてきたもの
- アザ
- 月と日
- 戯れの時間
- 道導
- 洞窟の中で
- 広がる闇、払う光
- 自由に
- 絶たれた命の願い
- 生まれる思い
- 立ち上がれ
- 望むことは一つだけ
- 分かたれた天地
- よりしろ
- 逢いたい
- 許すことは流すこと
- 慈しみ、愛して下さい
- 素直になって
- ただ側にいたい
- 豊穣祝歌
- 水の乙女
- 誰にも叶えられない願い
- 絶望の果てに
- 愛しさは同じなのに
- それがとても嫌になる
- 託した想い
- 咎
- 生贄の生還
- 涙が溢れて止まらない
- 何も考えてなどいなかった
- もう一度会いたい
版権作品編(白鳥異伝/著・荻原規子)
- おいかけっこ
- 秋の小道
- 母
- 出逢い
- 影武者
- 火
- 惹きつける力
- 予感
- 別れの日
- 壊れた絆、離れた心
- 無欲な皇子
- 戦略
- 我慢
- 興味のあること
- 大事な人
- 消えた夢
- 始まる悪夢
- 大王
- 悲劇の再会
- 鞘
- 貫く意志
- 胸に光る宝物
- わだつみの神
- 折れぬ心
- 死の首飾り
- 大蛇の剣
- 船の上で
- 崩れた思い、知った心
- 何もかもを捨て去って
- 大事なものに気づいた日
- どんなに苦しんだとしても
- 離れられない
- 幽霊
- 好きとは知ること
- 慕われる
- 響く音色、流れる血
- 捨てよう
- 泣かないと約束した
- この胸に広がる感覚は
- 暁の空、ずっと
- 全ての終わり
- 変わらぬ性格
- 心からの笑顔を今こそ
- ああ、こんなに愛しい
- 混ざり合った水の色
- 癒しの力
- 今度こそ
- 朝日の昇る日高見の国
- 共に老いる幸せ
- 永久なる輝き
版権作品編(薄紅天女/著・荻原規子)
- 兄弟のように
- 乙女の憧れ
- 機織り小屋の巫女
- 理由のない
- 使者
- 選ぶ時
- 蝦夷の地で
- それでも俺は
- 迷う必要なんてない
- 我を忘れた
- 嫌気のさす日々
- 自分の力で
- 必然の出逢い
- 無知を恥じる
- 死の淵で聞く君の声
- 見えない、何も
- 空が流す大粒の涙
- 離れてはいけない
- 共にいこう
- 己に打ち勝つため
- 求め合う半身
- 暗くて狭い日常
- 村の掟
- たとえ皇女でも
- 逢いたかった
- 繋がる夢と現実
- 溢れる涙
- 驚きの連続
- 奪い取るだけさ
- これこそが望んだこと
- 二連
- 広い世界を
- 待ってる人がいるんだろ
- どうしたらいいか
- 見つけだす才能
- 溶け合う
- 己の野望の為
- ただ愛しぬいた
- ありがとう
- 子々孫々いつまでも
版権作品編(D.Gray-man)
- 黒の救済者
- 刻まれた絆
- 望みがある限り
- 人混みの中
- 再生
- 華麗に舞う蝶
- 君の中身
- 哀しき恋歌
- なくした名前
- それが選んだ道ならば
- 実験台
- 真実のお茶
- 心とは裏腹に
- 泣くことさえも罪ですか
- 弱き魂
- 墓場の対決
- それでも笑顔を
- 故郷の味
- イノセンス
- 着せ替え人形
- 月に映える一筋の線
- 黒白の世界
- 終わらない悪夢
- 守るべき人間、そして仲間
- 揺るがぬ決心
- 治療
- 指定席
- 我闇を恐れず
- 黒と白、表と裏
- 密かな特技
- 血を求めて
- 明日へ行こう
- コンバート
- 時の破壊者
- 遊び相手
- デリートしましょう
- ファインダーの憂鬱
- 師匠と弟子
- 貴公子の真実
- ホーム
- 室長と支部長
- 片思い
- ならば私はあなたの為に
- 咎落ちの代償
- 守り神
- 見せかけの回復
- どうせ死ぬのなら
- 君の涙
- ゴーレム
- 物語の終焉を彩るモノ
- 消えない名前
- アジア支部の日常
- 愛するものたち
- 神ノ道化
- 私の世界
- ノアの箱舟
- 室長主催パーティ
- 進化する眼
- 刻む十字架、誰への祈りか
- 願わくばただ愛を
- ハートの可能性
- 二つの再会
- 守ってくれたよ
- 煙草の銘柄
- 鶏とノア
- ダウンロード
- 裏切り者と第二の奏者
- 崩壊する時の中で奏でられる旋律
- 目指すは頂上ただそれだけ
- ビン底と道化
- 命の残量
- みんなで一緒に
- じゃんけん
- 空飛ぶ傘とトリオ
- 行くべき道は目の前に
- 自分自身に誓った言葉
- 大事な神へのスケープゴート
- 溜め込まれたエネルギー
- 躾の違い
- 世界の終わり
版権作品編(REBORN!)
- 大事なボス
- 友情>野球
- 風紀委員のお仕事
- 犬は主人に忠誠を尽くす
- ファミリー
- 脱兎のごとく
- かぶり物
- 保育士さん
- 狙い撃ち
- 守られるだけじゃなくて
- 山本のバット
- 必殺技
- 脱獄しようぜ
- 当たり前の毎日
- 極限魂
- 恋心
- 大人と子供、中身は一緒
- スポンジ
- 赤ん坊と僕
- 爆弾の手入れ
- 愛があれば
- 出前お待ちどう!
- ファミリー対決
- 跳ね馬ディーノ
- 憧れ
- たまにはいいかな
- 天然?阿呆?
- 実は凄い奴
- 自分感謝デー
- 授業参観日
- 己が信念の為に戦う
- 捨ててもいい命じゃないだろ!
- 育ち始めた「守りたい」という思い
- みんなここにいる
- 二十年後
- 逆境を越えて
- ただもう一度笑いあいたい
- それでいいんだ
- 怯むこともあるけれど負けないよ
- 自分の手で大事な物を守るんだ
- 目の前にある事実と相反する心
- あなたがいいと言うのなら
- 後始末はしっかりと
- 選ばれなかった者
- 意識の底で
- 陰に生きる者にしかわからない
- 伝承は進化する
- 制限
- 圧倒的な力
- 心は一つ、ただ君のため
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