様々な言葉たちの行方
  1. 嘆くことで守った自分
  2. そっとただ深深と
  3. 無意味な言葉のその裏を
  4. これほどまでに切ないのは
  5. 涙が溢れて胸が痛くて
  6. ずっと求めたたった一言
  7. 胸に去来する一握りの優しさ
  8. せめて彼女の願いを繋ごう
  9. 指きり 遺った約束
  10. ここでさよなら
  11. 赤く赤く 狂い咲く花は
  12. 助けてって言ってごらんよ
  13. 水芭蕉咲く季節にまた会おう
  14. 月が惑わす 世界の境
  15. 歪な心の在り処
  16. 雨が降るといつも君を思い出す
  17. 空を見に行こう
  18. 振り下ろされた刃が掠めた先に
  19. 僕が君から学んだことは
  20. 実は予定は無いんだけどね
  21. 偶には頭を撫でて欲しい
  22. 真夏日、猛暑、僕の心
  23. 離れると知った日
  24. 爪の垢でも煎じてやって
  25. 鳴りを潜めた恋心
  26. 思いがけない訪問
  27. さよならの約束
  28. ずっと消えない君の涙
  29. 偶然でも何でもいい
  30. 隠していたナイフの切っ先は
  31. 僕しか知らない物語
  32. 左手に掴んだはずなのに
  33. だってそれはとても不確かで
  34. 悔しく思う心はどうしようもなく
  35. ただこの心を守りたくて
  36. 天使の赤い羽根
  37. 大切だから壊したい
  38. 守りたいからここにいるんだ
  39. 俺の心を突き刺した言葉
  40. 酌み交わした酒の不味さ
  41. だから嫌だと言ったんだ
  42. 絶対タイミング間違えたよこれ
  43. 大好きだって叫びたい
  44. 急すぎて手足が震えたよ
  45. この矢の先にある未来が平和ならばと
  46. 止まることを知らない秒針
  47. 帰る場所でいてあげる
  48. 君の涙が綺麗すぎて
  49. 無視できない言葉たちの行方
  50. 自己犠牲のその果てに
  51. 愛し愛されることの真実
  52. 毎日勘だけで生きてます。
  53. 似てる背中、似てる声、似つかぬ心
  54. 母のぬくもりを求める
  55. 君と過ごす今日が幸せであれ
  56. この交差点を真っすぐに進め
  57. 一人で見るあなたと見た景色はモノクロ
  58. この瞳が映し出す奇跡
  59. 騒音、雑音、無の心
  60. 言葉は時にひどく心を突き刺すから
  61. 私は言葉より確かなものを信じたい
  62. この手で、瞳で、唇で、愛を伝えよう
  63. 愛することを怖がりながら君を愛す
  64. 数え切れない程喧嘩して
  65. それでも僕らは共にいる
  66. 言葉に出来ない程愛しくて
  67. 涙さえも君を飾る宝石となる
  68. いっそ忘れる事が出来るなら
  69. 抱きしめたくてキリがないんだ
  70. 共に花咲かす喜び
  71. 夜の帳が君を変える
  72. 側にいると誓ったんだ
  73. 声なき人の「愛してる」
  74. 心に射し込んだ光の先に
  75. 分かち合うその日まで
  76. ぜんまいの止まる時
  77. 人の過ち、拭えぬ罪
  78. ただそっと落ちゆく
  79. 風の吹く場所
  80. あなたがいたから
  81. 回る回る赤い華
  82. 草原で転げ回る夢を見た
  83. 月の唄は異界への誘い
  84. 消したくなるんだ何もかもを
  85. 強き思いその目に宿して
  86. 理不尽な事に負けないで
  87. 逃げるための翼ならいらない
  88. 夢の中で響くサイレンの音
  89. ただ会いたいと言う気持ち
  90. 夕闇より現る明日への使者
  91. それはこぼれ落ちる砂の如く
  92. 誰にも止められやしないのだから
  93. 故郷はいつでもその胸に
  94. 消えゆく日々の記憶の中で
  95. だって面白いじゃないか
  96. 所詮僕らは子供なんだ
  97. 真面目な君と不真面目な僕
  98. 募る苛立ち、会いたい気持ち
  99. 夜空に響く轟音
  100. 逃げられない悪夢
  101. 生きるという決意
  102. 孤児院での日々
  103. 美しきはただ君の瞳
  104. 呼ぶ声に耳を傾けて
  105. 憎むべきは体制か
  106. 空を駆ける疾風の如く
  107. 明るくなった夜
  108. 握りしめて離すな
  109. 爪先立ちで見えたホントウ
  110. 甘いチョコの中には
  111. ガラスとネジと氷と僕と
  112. 戻る船はもうない
  113. この手が欲するものは何だろう
  114. 一万光年先の世界
  115. 土砂降りの雨の中で
  116. 真実のその向こう側
  117. 大好きだったあの街
  118. 重なる指輪
  119. それはいつかいつかの物語
  120. 心に届いて欲しい願い
  121. ためらいの見える横顔
  122. 昨日より幸せな今日
  123. 本の虫と呼ばれても
  124. 上弦の月
  125. カーテンを開けた瞬間
  126. 広い世界を
  127. 消えぬ隔たり
  128. 海の星
  129. 女神の使者
  130. さよならとありがとう
  131. 飛び越える
  132. 涙をとめる方法
  133. 西へ
  134. 瞳を閉じれば君が浮かぶ
  135. その手に明日を掴んで
  136. 雉も鳴かずば
  137. 宝珠の欠片
  138. そして僕らは別々の道を行く
  139. 裏腹な顔と心
  140. 気づく一歩手前
  141. 流れゆくままに
  142. 雑草根性見せたろか
  143. 許してなんて言えない
  144. 枯れた花、枯らした夢
  145. 秘宝の継承者
  146. 人でありたい
  147. 記憶の片隅で
  148. 冷たい頬
  149. 写真立ての中の2人
  150. 想いは強くなるばかり
  151. 憎らしい程君がスキ
  152. 今宵も儚き夢を
  153. 身分違いの慕情
  154. 過ぎし日の面影
  155. 一陣の風
  156. お気に入りの靴
  157. 色鮮やかな世界
  158. 失ってはいけないもの
  159. 僕の奏でる音
  160. 空を唄おう
  161. 麦わら帽子と夏の午後
  162. 果てなく続く道の先
  163. この丘の上から
  164. 離れて暮らした7年間
  165. 繰り返される時間
  166. 数え切れない出逢いと別れ
  167. 前が霞んで見えない
  168. 待つのには慣れていた
  169. いつも笑っていて
  170. ぎりぎりで保っていた心
  171. 風も光も君がいなければ
  172. 誇りを胸に
  173. 出せない手紙
  174. 心のガイドブック
  175. そよ風吹く日
  176. きれいはきたない
  177. ノラ猫と星
  178. 砂上の城
  179. 思いは強く、刃となりて君へと届け
  180. 星を見ては君を思い出す
  181. 白い大地の真ん中で
  182. 風の塔の姫君
  183. 途絶えぬ血、その心
  184. これが僕のやり方
  185. 彷徨う魂に救済の光を
  186. 当の昔に捨てた玩具
  187. 秋茜とおいかけっこ
  188. 「見ていきたいんだ。君の側で、ずっと」
  189. 「これは俺の決めた事だから、文句は言わせない」
  190. 空へ続く青
  191. 例えば君の瞳の色とか
  192. 禁断の果実
  193. 空に昇る月

  1. かの人や月
  2. 綴るは忘れえぬ想ひ
  3. 雨降りぬべし、されど行かむ
    (雨が降るだろう、でも行かないと)
  4. 音をば泣く
    (声をあげて泣く)
  5. 祈りを捧ぐは世の為ならず
  6. 契りし約束
  7. 思ひは華へと覚ゆ
    (――おぼゆ = 思慕は華のように心にとどまる)
  8. 涙に暗る
    (――くる = 涙で目がくもるの意)
  9. 月草の君へ
    (心の移ろいやすい人)
  10. 神代の時を統ぶ者なれば
  11. 暁の逢瀬

  1. っと一緒にいたかった
  2. んな時でも
  3. しくないと言われても
  4. んどもぶつかりその度挫けた
  5. くつになってもそれは変わらない
  6. のに諦めきれないのは
  7. かんだその手が震えていたから
  8. ばしたこの手を握ってくれたから
  9. とりじゃないよと言いたかったんだ

  1. みだ枯れて
  2. ぎに目にしたのは
  3. びたままの君の姿で
  4. どく胸が締め付けられた
  5. 3回目のコールで電話に出た
  6. 20歳くらいの男に
  7. うしてと掠れる声で問う
  8. んたの望んだことだと
  9. ずしい様子で言われ
  10. う立っていることも出来ない
  11. れた空の下
  12. きせん(歴戦)の戦士の眠るこの場所で



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